昨日1月15日に中島先生による
『九星気学2022開運セミナー』
参加しました。



九星気学は馴染みの深い占いです。


一白水星
二黒土星
などお正月によく目にすると思いますし、
新聞にも良く載っていますからね。

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【開運セミナーに参加して】

その人の時期により開ける運を高めるために

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九星気学は明治42年に
園田真次郎先生によって
生み出された占いです。


方位や開運術に強く、

四柱推命、紫微斗数などで
個人の運勢を見たのち、


気学での開運術を伝えることができると
その人の今後の運気が爆上げになります。




個人の外側の運勢を見るのは四柱推命が得意で、

個人の内側の運勢を見るのは紫微斗数が得意、

その場での気持ちを見るにはタロットが優れていて、



統合的に見たのちに
気学でその人にあった
吉方位、悪方位をお伝えすると、


アドバイスにも肉付け感があって
顧客満足度の高いものになります。




占い師としては是非とも
マスターしたおきたい、
開運法です。



四柱推命や、紫微斗数で見て、
その時の時期がいい人は
何もしなくても運は上がりますが、


開運法を使うことで、
運気が【爆上げ】になります。



人は欲もありますから、
どうせなら運気を爆上げ
させるほうを選びたいですよね。


同時に悪方位も恐れるのは
人の心理として当然です。




運気爆上げをしてしまえば、
悪方位すら気にしなくて良くなります。


ほら吉方位を知りたくなりましたよね?


どうしたら、この吉方位をうまく
活用できるのかも知りたくなったでしょ?


そんな極秘伝の内容の濃いセミナーが
今後もまた開かれることを期待いたします。


一つ開運法を知るアイテムとして、
便利なのが、

『ほしよみシステム』→ほしよみシステム
『あちこち方位マップ』→あちこち方位




『ほしよみシステム』は
taka先生が考案された、

瞬時にその人の
四柱推命の命式
紫微斗数の命盤、
気学の盤を

一度に出すことのできる
便利アイテムです。


気学では年盤、月盤、日盤、時盤
全て瞬時に見ることができて。


時間をずらしながら
この時間の吉時間、吉方位は?と

電車の路線アプリ並みに次々と見ていくことができます。


ここぞという日時を見つけて、
祐気(お水取り)にいかれると
さらに良いですね。


あちこち方位マップは、
ほしよみシステムで、
吉方位、吉時間を見つけたら



早速どの場所が該当するかを調べるのに最適です。


ほしよみシステムと
あちこち方位マップをスマホに登録
して、
早速出かけましょう。



今年は壬寅の歳で、
パワーが殊更強く、
凶方位がいつもの年より少ないんです。


ラッキーな年なので、
ここぞとばかりに動きましょうね。
(もちろん吉方位にですが)

動くことはやはり吉運を運びます。


中央に座してばかりいる
中宮の状態がやはり運気を下げますから、



在宅ワークの人は特に
方位取りを気にして動かれた方が良さそうです^^

在宅ワークは中央に座した状態になります。



占い師も在宅ワークですからね!

私は早速今日から吉方位に移動して
運気を上げる行動をしていきますよ!


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