古術を操る清水五条の魔法少女まかほうかです。

恋愛していると自分ばっかりが好きなのではないかと感じる時がありました。
悔しい、負けた気がする。。。。。
そんな若い頃のまかの恋愛。
休みの日を彼に合わしているのはいつも私。
会おうと言い出すのはいつも私。
会おう日はいつも彼が主導権を握る。
連絡はいつも私からしている。
恋は勝ち負けというから、ほんと私が負けている
でも勝ちたい!!
と思っていました。

ちょっと待って、これって誰と戦っている?
彼と戦っているのか?自分と戦っているのか?
彼に勝ちたいのか?
何に勝ちたいのか?
彼の気持ちに勝ちたいのか?
どちらにせよ、彼が敵になっているのには変わりなくない?
こちらが彼と戦おうとすると
そら、彼もしんどいわなということには全く気づいてませんでした。

なぜ、わかってくれないねんと思っていた若き日のまか、
やっぱり占いから離れていたまかでした。
彼を敵視している自分がいる、
当たり前のように彼から離れていってしましました。

でもこのブログを読んでいるあなたもこのような気持ちになっていることあるんじゃない?
そして結構負けた気がして悔しい、彼に溺愛されたいというご相談をいただきます。

同い年と付き合っていいるお客様。
私ばっかり彼が好き、悔しい。彼から溺愛されるほど、彼を振り向かせたい
今の状態が苦しいというご相談。

彼の今の気持ちの状態を鑑定
彼はしっかりと彼女との将来を考えているという結果

じゃなぜ今はそんなにそっけない?
自信がなく今仕事に集中したい。

ということでした。

それを知った彼女。
アドバイスは彼を癒す努力をすること!

まさに、勝つためには何をしたらいのか?
という考えはやはり彼を敵視しているので、
彼も身構えてしまします。彼女がしなければいけないのは、彼を癒すこと。

そこには勝負など存在しない。
そのことがストンと落ちた彼女。

勝ちたいという気持ちは捨てて、
彼とほっこりしたいという気持ちをもうようになりました。

すると半年後、彼は「こんなに一緒にてほっこりできるのはお前だけ。
やっぱりずっと一緒にいたいわ〜」とプロポーズしてくれたそうです。

恋は勝ち負けだというけども、彼を敵にしては
どちらかが倒れてしまします。

彼の気持ちや彼の状態を知って、勝ち負けではなく
彼との距離を縮める方法を知って幸せへの近道を探してめませんか?

京都ほしよみ堂でお待ちしています。