マヤ暦には、kinナンバーの他に銀河の音が有ります。

銀河の音はその人が持って生まれた得意な事です。

そして銀河の音の番号で相性がわかります。


1・倍音関係
この音の人といると倍の力が出せる。
モチベーションを維持するのに良い人
モチベーションが下がった時に会うとあげることが出来る。
同じ音の人でも良い
銀河の音
1、6、11
2、7、12
3、8、13
4、9
5、10
2・補充関係
波長が合わない人
自分と違うものを持っている人
自分が出来ないことが出来る人
相手を認めることで補い合える
仕事のパートナーではベストな人
銀河の音(自分)➕銀河の音(相手)=14
3・協和関係
何か一つのことを協力してやるときの最高の組み合わせ
1、5、9、13 目的
2、6、10 テーマ 挑戦
3、7、11 奉仕
4、8、12 心のつながり
4・連携関係
波長が合う
いつも近くにいて気になる存在
前後2番違い
同じ番号はコミュニケーションが大切