ごきげんよう
京都ほしよみ堂のカメリアです！

男性だから、女性だからなどの決めつけは無くなっては来ていますが
≪肉食女子≫と言う言葉に先入観をお持ちの方も多いのではないでしょうか？獲物を狙っていてガツガツしている恋愛経験が豊富な女性…欲しいものは欲しい！ただそれだけなのに好きだから仕方ない！と心のままに生きているだけなのに同性からも場合によっては異性からも引かれてしまう。

そんなことは気にしない。時間は過ぎていくだけ。と揺るがない信念を持てたら良いのですが
≪肉食予備軍≫の方々は時々不安になってしまうようです。でも、これからの時代は恋愛に限らず、肉食的な生き方が求められるような気がします。

そもそも、≪肉食女子≫ってどういうタイプの人を言うのか？好きな人に自分から告白する、デートに誘う。それが出来るのは自分に自信があるから？コミュニケーション能力が高い？その資質が生まれながらにして持ち合わせているケースもありますが自分磨きや下調べなどのそれを叶えるために今、出来る事にしっかりと目が向けられているからだとも思います。

スポーツが好きな人に自分の好きなアーティストのコンサートに誘ったところで相手には響きません。表情が硬い人より笑顔の人の方が心を開きやすくなります。相手の気持ちをイメージ出来る柔軟さと自分の中の譲れないものをしっかりと認識している。恋も仕事も自分は何を求めているのか。それを得るためには何をすべきかが明確なのが≪肉食女子≫って思うのです。

彼が自分の事を大事にしてくれているのは伝わる。でも、全く触れて来ない。そんなご相談も良くあります。その現状にしっかりと向き合って、より良い関係性を作り上げる。若しくはそれが難しいのであれば別の環境に移る。肉食的思考で判断するのも良いかも。

私はそんなタイプではないし…なんて方は先ずは自分の本質や眠っている自分に目を向けてみてはいかがでしょうか？「自分の主星は何だろう？」そんな方は〝ほしよみシステム〟を覗いてみて下さい。https://hoshiyomi.systems/そして深堀は『京都ほしよみ堂』で承ります。


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歌わず語る五条のDivaカメリア